“第2の沢尻エリカ”橋本愛が改心?

2014年08月20日 11時00分

ちょっぴりオトナになった橋本?

 昨年、大ヒットしたNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」で知名度をグンと上げた若手女優・橋本愛(18)が18日、千葉県内で行われた主演映画「リトル・フォレスト 夏/秋」(30日全国ロードショー)の公開記念イベントに登場した。

 同作は、農作業を通して生きる気力を取り戻していく少女(橋本)の物語。岩手県奥州市で昨年7月にクランクインし、今年6月8日にクランクアップするまでの約1年間、オールロケを敢行した力作だ。

 1月12日が誕生日の橋本は「17~18歳という激変の時期をまたいで撮影した。すごく不安定ですし、すごく変わりやすい時期」と振り返った。

 橋本といえば、昨年7月に行われたイベントでふてくされた態度を見せ、“第2の沢尻エリカ”と騒がれた。それだけにこのコメントは、妙に意味深に聞こえてくる。

 ただ、今回のロケで「作物を作る大変さはもちろん、(農家の)強さを皮膚で感じた」と痛感。「ハッキリと自分の弱さを思い知らされた」と貴重な経験になった。

 そのためか、この日はけなげな振る舞いを披露。写真撮影ではカメラマンのリクエストに笑顔で応じ、何度も白い歯がこぼれた。退場時には「ありがとうございました」と頭を深々と下げ、報道陣をビックリさせた。

 今年初めに仕事現場で橋本を目撃した関係者は「少なくともその時期まではブ~タレた態度を取る場面があった。でも、休みナシで365日農作業に従事している農家の人たちを見て、改心したのかもしれない」と語る。今回のロケでは、台風で撮影が止まったり、農作物が実るまで待たされたりと、人間の力の及ばない自然の摂理を目の当たりにした。

 昨年はお騒がせだった橋本だが、ちょっぴりオトナになったのかもしれない。