能年玲奈 幼少のころはやんちゃで母と毎日ケンカ

2014年08月16日 14時43分

左から小澤征悦、木村佳乃、能年玲奈、登坂広臣

 女優・能年玲奈(21)、俳優・登坂広臣(27)らが16日、都内で行われた、映画「ホットロード」初日舞台あいさつに登場した。

 同作は1986年から翌87年まで別冊マーガレットに連載された同名マンガが原作で、能年演じる不遇の少女と、登坂演じる湘南の不良少年の青春恋愛映画だ。

 撮影は主に冬の湘南の深夜と早朝に行われた。劇中で特攻服を着ている登坂は「すごい寒かった。特攻服って生地、薄いんですよ。下にさらしを巻いているけど、ほぼ上半身裸。過酷中の過酷でした」と厳しい撮影環境だったことを振り返った。

 劇中では「俺の女にならない?」と、どストレートな告白シーンを演じたが、プライベートでも「好きなら好きってストレートに言いますよ! 駆け引きは好きじゃない」と、役柄同様の男気があることをアピールした。

 一方、能年は自らの役柄について「和希(劇中で演じた少女)の一生懸命さに共感しました」と話しつつも「私とは正反対。和希は感情でいっぱいいっぱいになって何も言えないんだけど、私は小さいころ、よくお母さんに思ったことをぶつけて毎日ケンカしてました」と告白した。

 おっとりした性格に見える能年だが、実は役柄とは正反対の自己主張の強い人間だった!?