ド派手出国のガガ「着物の伝道師」に

2014年08月17日 09時00分

着物風マントを見せていたガガ

 世界の歌姫レディー・ガガ(28)が“着物の伝道師”となった。いま英国などで日本の着物をイメージした服が飛ぶように売れているというが、その理由としてガガを筆頭に“KIMONO”を愛用しているセレブたちの影響が大きいのだという。

 英メディア「デーリー・メール」が伝えたところによると、最近英国の特に若者の間で着物をイメージしたジャケットなどが大人気で、あるブランドでは1週間に4万着も売れた。もちろん着心地がいいとの理由もあろうが、それだけではない。やはり、ガガなどが日常的に愛用してPR役になっているためだ。

 日本公演のため来日していたガガは15日、東京・羽田空港から出国。16日に韓国で行われる音楽フェスに出演するため、ソウルに向かった。空港では一度、裏から保安検査場に入りかけたが、出国ゲートにおよそ100人のファンが待ち構えていると聞いて、わざわざ表に出てきて投げキッスなど大サービスした。

 出国時には赤や青など様々な色があしらわれたレインボーカラーのマントというド派手な格好で現れた。これはデザイナー・山本寛斎氏(70)から15日朝にプレゼントされたもので、和風かつ着物風。ガガはうれしそうにファンらに着物風マントを見せていた。

 ガガは来月24日、米国のレジェンド、トニー・ベネット(88)とともにコラボアルバム「チーク・トゥ・チーク」をリリースする。次回来日は未定だが、アルバムのプロモーションのために何度も来日した過去があり、意外に近いうちに再び日本の地を踏むことになるかもしれない。