世界レベルのダンサーが集結する「ねりフェス」って何?

2014年08月19日 11時00分

ねりフェスに出演するダンサーたち

 日本中のダンサーやダンスキッズたちが、なぜか「東京・練馬」に大注目!

 最近、日本でも「ダンス文化」が根付き始めている。特に若者や子供たちの間で顕著だ。2012年から中学校の授業で「ダンス」が必修化されたことも記憶に新しい。

 そんな中で、東京・練馬の練馬文化センターで10月1日にダンスのビッグイベント「ねりフェス」が開催される。主催者によれば、それぞれが単独でのイベントやツアーをやっても、会場が満杯になるぐらいの人気チームが集まったという。

 イベント会社関係者も「芸能界でいえば、EXILEやAKBやモー娘などのトップグループが練馬に集まったようなものです」と驚くほど。それだけに日本中のダンサーやダンスキッズたちから熱視線を浴びているというのだ。

「ダンスにはみんなを結びつける力がある。練馬で小学生が切りつけられる事件が起き、なにかダンスで練馬全体でつながれるイベントができないか、という趣旨に共感してくれたダンサーたちが集まってくれました」と主催者。

 今回、そのうち3チームが東スポに来社。7人組グループ「Beat Buddy Boi」はAKBのプロデューサー・秋元康氏(56)がその実力にほれ込み、楽曲「UZA」の振り付けを依頼。武道館でのコラボもしたほどの実力の持ち主。

 その振り付けをしたアキヒコは「いま、世界の中での日本のダンスのレベルはトップクラス、キッズレベルは間違いなくトップ。ねりフェスは楽しみですね」と語った。

 日本語ラップでショーを続けてきた「SHOWGUN」のMASAKIは「ヒップホップというのは『ワル』の部分だけフィーチャーされているが、それだけでない。(イベントを通じて)良さを分かってほしい」と訴えた。

 また「タイムマシーン」の黄帝心仙人は、出演したユニクロのCMがカンヌ国際広告大賞グランプリなどを受賞した世界的ダンサー。「これだけのメンツが集まるだけにパフォーマンスにも力が入りますね」と意気込んだ。