「妻夫木の今カノ」マイコ会見欠席のウラに「元カノ」柴咲事務所の圧力説

2014年08月16日 07時10分

会見を欠席したマイコ

 元カノが今カノに完全勝利!? 12日に都内で行われた映画「喰女―クイメ―」(23日公開)の完成報告会見を出演者のマイコ(29)が、ドタキャンしたことが業界内で波紋を広げている。マイコといえば、人気俳優・妻夫木聡(33)との熱愛が発覚したばかり。駆けつけた取材陣は、ホットなコメントを期待していたが肩透かし…。だが一方で、妻夫木と過去に交際していた柴咲コウ(33)は同映画の出演者としてしっかり出演。どうやら「今カノ」が欠席したウラに「元カノ」側のありえない圧力が――。

 妻夫木とマイコがすでに2年間にわたって交際していることが発覚したのは、会見前日の11日。そのマイコは翌日、会見出席が予定されていた。しかもまったくの偶然なのだが、柴咲も一緒というおまけ付き。ひと言でもコメントを取ろうと、報道陣が色めき立ったのは当然だ。

 だが当日、突然会見場でマイコの欠席が発表された。その理由について配給の東映は「所属事務所と東映宣伝部の協議の結果、今回はあくまでも映画の会見のため、監督、キャスト、本映画関係者の皆様にご迷惑をかけないよう、出演を取りやめることとなりました」と文書で発表した。これを文字通りに受け取る芸能関係者はほとんどいない。

「マイコが出席していれば各メディアが大きく扱い映画の宣伝になるため、東映としてはぜひ出てほしかったはず。おめでたい話で、マイコも逃げるようなことはない。実際に当日は、会場近くに来ていましたから。迷惑が掛かるとすれば、元カノという過去をほじくり返される柴咲だけです」(ワイドショー関係者)

 そこで浮上するのが柴咲側による圧力説だ。

「柴咲サイドが猛烈に同席を嫌がり、マイコが欠席せざるを得なかったと言われています。大体あの事務所は傲慢で業界内でメチャクチャ評判が悪い。これくらいの圧力は平気でやると噂されていますからね」(前同)

 大手事務所所属の柴咲に対し、マイコの所属事務所はまだまだ小さい。圧力をかけやすい状況なのは確かだろう。

 それを裏付けるようなことも起きた。マイコが欠席というネット上の記事の中で「元彼女の柴咲は出席」とサラリと事実を書いた一部メディアに対し、柴咲サイドは猛抗議し削除させたという。さらに他のメディアに対しても、「柴咲が元カノ」という表現をしないように通達したという。

 芸能関係者は「かつて柴咲が妻夫木と付き合っていたのは、業界人のみならずファンたちも知っていることです。事務所は柴咲がマイコと比べられたり、元カノと呼ばれることを嫌がっているのでしょうが、過去は消せないのでジタバタしたってしようがない気がしますけどね。女優業では柴咲の方がずっとビッグネームなのだから、ドンと構えておけばいいのに」と柴咲サイドの過剰かつ過敏な対応に疑問符を付けた。

 それほど同事務所は過剰な“マスコミ統制”を図ることでも有名。かつて所属俳優がイベント中に倒れた時も「報道陣に『倒れた事実を伏せてくれ』と言いだした。だが観客もいる前での出来事で『事実は消せない』と主張する報道陣とトラブルになったこともありました」(映画関係者)。

 外部に厳しい一方、タレントには甘すぎるとの評判も。かつて映画の舞台あいさつで「別に…」と不機嫌な態度を取った沢尻エリカ(28)は当時、同事務所所属だった。

「沢尻をあんなわがままにしたのは、事務所が甘やかしたから。もっとも最近は『申し訳ないと今では心から言える』と反省している様子。事務所を移籍して、ようやく大人になったのだろう」(同)

 身内に甘く外部に厳しいといわれる同事務所の方針は、そろそろ転換する時期にきているのではないか――。

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