引退した石井一久が「FA制度」利用

2014年08月14日 14時20分

「FA制度」発表会見に出席した石井

 元メジャーリーガーで吉本興業の石井一久(40)が、東京・新宿で「ふるさとアスリート制度」略して「FA制度」の発表会見に出席した。

 

 FA制度では、地域のスポーツ振興のため、同制度に賛同するプロやアマチュアのトップアスリート、障害者アスリート、またはスポーツ経験のある一般の人たちを選抜して「ふるさとアスリート」を認定。

 

 その後、自治、学校、企業、一般からのオファーを受け、マッチしたふるさとアスリートを派遣して、スポーツの指導などを行っていく。

 

「3万人の前で投げるより、100人の前で話す方が緊張する」とおどける石井。FA制度に話が及ぶと「将来、五輪選手が出てきてくれることを願っていますが、2020年の東京五輪という短いスパンではなく、10年、100年と続く制度を目指します」と真剣そのものだ。

 

 しかし、自らも指導に当たるのか聞かれると、「僕、ゴルフ好きなんで、ゴルフの方をやりたいな」と、しっかりオチをつけて会場を笑わせた。

 

 なお、吉本興業所属のメジャーリーガー黒田博樹、青木宣親、田沢純一ら33人が、すでにふるさとアスリートに認定。一般の応募やオファーは、ふるさとアスリートの公式ホームページで受け付けている。