能年が女性の地位向上へ熱弁「テレビも映画も男だらけ」

2014年08月11日 14時30分

 女優・能年玲奈(21)が11日、都内で行われた初のフォトブック「ぐりぐりぐるみ」の発売記念イベントに登場した。

 のんび~りマイペースで、独特な感性を持つ能年のフォトブックが完成。「すごく感激です」と白い歯がこぼれた。

 発売を記念して東京・渋谷区のデザインフェスタギャラリーで「ぐりぐりぐるみ展」を17日まで開催。企画展も初とあって「初めてで興奮しています」と声を弾ませた。

 報道陣の目が点になったのはその直後。思わぬ持論を展開したのだ。

「日本では女の子の世界観を発揮できる場所が少ない。発表できるのはまれ。テレビとか映画を見ても、(キャストは)男の人だらけで女の人は1人とか、男の人だらけ。女の人だけで成立するのは珍しい。その中で(展示を)やれたのは、女の子だけでもおもしろいことをできるんだぞっていう(ことを示す)第1弾になったと思う。これからも女の子のパワーを発揮できる場所を増やしていきたい」

 いつもの天然ぶりではなく、まるで女性活動家のような発言で周囲を驚かせた能年。おっとりした言動とは裏腹に、意外と熱いハートを持っているようだ。