辻仁成に思わぬ「離婚バブル」テレビ、出版界からオファー殺到

2014年08月13日 11時00分

仕事のオファーが殺到している辻仁成
女優・中山美穂(44)と7月に離婚したミュージシャンの辻仁成(54)が10日、都内のライブハウスでツアー「コトノハナ 言花」の千秋楽公演を行った。所属レーベルからライブ中止を突きつけられ、異例の“自腹ライブツアー”となったが、会場は大入り満員。さらに辻の元には音楽界のみならず、テレビ、出版業界など様々な業界からオファーが殺到するなど、思いもよらぬ“離婚バブル”が訪れているという。

 辻は中山との離婚騒動勃発後、レーベルから「イメージが悪いのでツアーを中止しましょう」と、普通ではあり得ない提案を受けたが、「チケットを買ってくれたファンを裏切れない。ミュージシャンからギターを取り上げるのは侍から刀を取り上げるのと一緒」と直談判。ギター1本で全国を回る旅に出た。

 

 ライブでは「ガラスの天井」「サボテンの心」ヒット曲「ZOO」などを披露。MCでは「自腹ツアーだよ、自腹!」と自虐ネタ。フランス語の歌詞の歌を歌う時には「(フランスで教育を受けて堪能な)子供に『パパ、発音が下手!』と言われます。悔しいからここで歌います」とプライベートを明かすなど、大盛り上がりだった。

 このコメントでも分かるように、中山との離婚で10歳の長男は辻が引き取った。長男は父親の背中を見て成長しているそうで、ある音楽関係者は「お子さんはパパのマネをするのが大好きみたいです」と明かす。