「ウルトラマン」フジ隊員と「セブン」アンヌ隊員が不仲ってホント?

2014年08月05日 20時04分

左から滝裕可里、ひし美ゆり子、桜井浩子、吉本多香美

 往年のウルトラヒロインが大集合! 5日、東京・豊島区のサンシャインシティで開催中の「ウルトラマンフェスティバル2014」で、トークショー「ウルトラヒロインとアフター6」が行われ、「ウルトラマン」のフジ・アキコ隊員役だった桜井浩子(68)らが出席した。

 

 会見は15分押し。急ぎ足で会場に現れた桜井は「私が遅れたんじゃないわよ。円谷プロが全部悪いの。(放映は)48年前。私の年は聞かないでね」と冗談でなごませた。

 

 当時の苦労については「隊員服の下には何も着られない。冬も夏も同じなので、すごく寒かったり暑かったり大変だった。当時はコンビニもないので、トイレが困った。それを乗り越えてやってきたおかげで今日、オレンジ色の隊員服が憧れの的になった。うれしい」と振り返った。

 

 ウルトラマンで共演したハヤタ隊員役の黒部進(74)とは今でもよく仕事で一緒になる。黒部の娘で「ウルトラマンティガ」のヤナセ・レナ隊員役を務めた吉本多香美(42)を前に、桜井は「あの赤ちゃんが、こんないい女になるんだから感無量よ」と目を細めた。

 

 その吉本は「4歳の息子がメビウスとティガにはまり、父の出ていたウルトラマンも見ている。ウルトラマンは時を超えて愛されている」とコメント。「共演者皆でディズニーランドに行ったり、すごく仲がよかった」と出演時の思い出を語った。

 

 また「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員役だったひし美ゆり子(67)は、桜井との仲について「一緒にイタリア旅行に行ったりして仲がいいのに、どうも悪いと思われているみたい」と苦笑い。

 

 前日(4日)にロケをオールアップした「ウルトラマンギンガS」の杉田アリサ隊員役の滝裕可里(26)は「とても仲がよかったので、もう皆に会えなくなると思うと寂しい」と感極まった様子だった。

 

 なお、「ウルトラマン」シリーズのブルーレイ版は続々と発売中。今も昔も日本を代表するヒーローは、これからも楽しませてくれそうだ。