土建屋よしゆきさん長男が紳助の通夜での様子明かす

2014年08月04日 14時15分

オール巨人(中央)らによって運ばれる棺

 3年前に芸能界を引退した島田紳助(58)の友人として知られ、先月31日に肝不全のため死去した関西で活躍したタレント・土建屋よしゆきさん(本名=廣部吉行、享年58)の葬儀・告別式が4日、京都府宇治市内でしめやかに営まれた。
 
 通夜が行われた3日の夜には紳助が極秘で亡きよしゆきさんと対面したことが分かっているが、よしゆきさんの長男・有利さん(28)が、その様子を明かした。
 
 仲のいい友人1人とともに現れた紳助はよしゆきさんの妻・宏子さんらと談笑。その際には「長生きすると思ってたんやけどな、コイツは」と在りし日のよしゆきさんの姿を思い出していたという。
 
 午後9時から約1時間半、斎場に滞在し、よしゆきさんとは15~20分ほど対面。「(紳助は)おだやかな顔をしていました。(紳助は葬儀が好きではなく)普段は来ないのに父のことだから来てくれて、うれしかった。父も喜んでいると思います」と有利さんは紳助への感謝を口にした。
 
 よしゆきさんの戒名は「淨観吉光禅定門」(じょうがんきっこうぜんじょうもん)。ひつぎの中には愛用のメガネやキャップのほか、自身のバイクチームのステッカーなどが納められた。
 
 告別式にはプロ野球・阪神タイガースの掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーターや松竹新喜劇の渋谷天外、吉本興業代表取締役社長の大崎洋氏らが弔電を寄せ、漫才師・オール巨人らが参列した。