ダイアモンド☆ユカイ 夫婦の不妊治療体験を告白

2014年08月01日 19時33分

不妊治療体験を語ったダイアモンド☆ユカイ

 元「RED WARRIORS」のダイアモンド☆ユカイ(52)が1日、東京・新宿の東京医大で行われた市民講座「頑張れ!妊活」に出席した。
 
 2011年に著書「タネナシ。」(講談社)で告白したように、無精子症のユカイは不妊治療の末に3児の父となった。
 
 ユカイは「不妊治療は肉体的、精神的、金銭的に負担が大きい三重苦で本当に大変。治療を2回失敗した時点で、妻はショックで更年期みたいになって夫婦関係がギクシャクし、離婚寸前までいった」と大胆告白。
 
 続けて「あきらめて子供のいない生活を夫婦で考え、旅行に行って落ち着いてから、もう一度だけと挑戦したら授かった。不妊治療中はそれしか見えなくなる。リラックスしたのが良かったのかも」と自らの経験を振り返る。
 
 この日はユカイが最後にすがった不妊治療の世界的権威・田中温医師も出席。田中医師が「最初に会った時、僕はRED WARRIORSを知らず、プロレスラー(ロード・ウォリアーズ)だと思った」とギャグを飛ばすと、ユカイは「田中先生に触診で力強くゴールデンボールを握られて『大丈夫、絶対できるぞ』と言われ『俺は大丈夫なんじゃないか』と思った」と苦笑した。
 
 近年の晩婚化で初産の平均年齢が上がり、以前より女性が妊活できる時間は少なくなっているといわれる。
 
 ユカイは「100人に1人が無精子症だから、自分がそうだと気付かずに(夜の生活を)頑張っている男性は多いと思う。無駄な時間を過ごして後悔しないためにも、検査を受けてほしい。俺も経験したが、ゴールデンボールを切るのも痛くないから」と呼びかけた。