くまだまさし 世界的道化師の舞台に飛び入り決定

2014年08月01日 14時42分

くまだ(左)の芸を見て土下座するスラバ氏

 ロシア出身の道化師スラバ・ポルニン氏(64)が1日、都内で創作・演出する舞台「スラバのスノーショー」の記者発表会見を行った。同公演への出演をもくろむ吉本芸人の村上ショージ(59)、くまだまさし(41)らもスラバ氏にアピールすべく会見に駆けつけた。

 

 公演は言葉のないパントマイムの世界で、ピエロのこっけいな動きと表情が作り上げる世界観と、くもの巣が客席全体を覆ったり巨大ボールが押し寄せたりする観客体感型の演出に熱狂的なファンも多く、1993年の初公演から世界30か国以上で上演されている。

 

 口にくわえたクラッカーを尻からブッ放すお下劣ギャグがなぜか、スラバ氏のハートをつかみ爆笑を誘ったくまだ。

 

「日本公演に出演させてもらいたい」と直談判すると「OK!」とまさかの安請け合い。「飛び入りで出ていただいても道化はアホなので皆、気が付かない。よく舞台に知らない人が上がってるよ」という。

 

 気をよくしたくまだが調子に乗り「ギャラのほうは…」と交渉すると「逆にこちらがもらいたいくらいだ」と皮肉たっぷりの切り返し。くまだの世界進出はそう簡単にはいかなさそうだ。

 

「スラバのスノーショー」の東京公演はシアター1010で8月6~17日。大阪はシアターBRAVA!で20~24日に行われる。