蝶野がアイドルに送ったアドバイス「ファンの“夢”を察知しろ」

2014年08月01日 11時00分

蝶野(中央)とポーズを取る(左)から金澤、宮本、植村、高木、宮崎

 アイドルグループ「Juice=Juice」(宮崎由加=20、金澤朋子=19、高木紗友希=17、宮本佳林=15、植村あかり=15)が7月30日、都内で4枚目のシングル「ブラックバタフライ/風に吹かれて」の発売記念ライブを行った。

 ハロプロ期待のグループの新曲イベントで“影の主役”として存在感を示したのは、サプライズ登場した“黒のカリスマ”ことプロレスラーの蝶野正洋(50)だ。実は新曲発売日の7月30日は日本初のプロレス団体「日本プロレスリング協会」が結成されたことにちなんで「プロレス記念日」となっている。

 リアル「ブラックバタフライ」の登場に会場も大興奮。蝶野はファンに向け「女の子のファンは熱中症に気をつけて。男どもはぶっ倒れるまで応援しろ! オラァ!」とマイクアピール。集まったファンは「チョーノ! チョーノ!」と割れんばかりのコール。まさに千両役者・蝶野。

 リーダーの宮崎も「ものすごくタイミングが良かったです!」と笑顔。ある芸能プロ関係者は「ファンへの訴え方はアイドルもレスラーを見習うべき点が多い。リングもステージも舞台の1つであることには変わりありませんね」と感心しきり。そんな蝶野が本紙を通じて、グループに“金言”を送った。

「正直なところ、オレも若いころはどうやってファンに向けて発信したらいいか分からなかったよ。だから、今のうちはがむしゃらにやればいい。ただ、やっぱり重要なのは『ファンが何を求めているのか』を察知することだよ」

 蝶野自身もレスラー人生30周年を迎え、最近はかつて一世風靡した「nWo」のTシャツ復刻に始動したばかり。蝶野は「グループを“黒の軍団”に勧誘する? それもいいじゃねえか、東スポ、オラア!」とスゴんでみせた。

 もしかしたら、ジュースと蝶野の“再合体”もアリ?