田中みな実アナ フリー転向に勝算あり

2014年07月28日 07時00分

宮根と同じ事務所からフリーアナとして打って出る田中みな実アナ

 TBSを10月に退社し、宮根誠司(51)と同じ事務所からフリーアナとして打って出る田中みな実アナ(27)。フリーの女子アナはここ数年、飽和状態で、“戦国時代”とも言われているが、田中アナなりの勝算もあるようだ。

 ぶりっ子キャラで人気を上げてきた田中アナ。本紙既報通り、そのキャラクターはあまりウケがよくない。局内の同僚からはむしろ敬遠されていた。ある制作会社関係者は「好きな女子アナランキングでも上位に来るけど、嫌いな方でも上位に来る。あまり同性から好かれるタイプではないし、いくらバックボーンが強くてもフリーの女子アナは飽和状態ですからね。正直、需要があるのか」と首をかしげる。

 ただ、それなりの戦略も描いているようだ。

 ある芸能プロ関係者は「そのくらいの世間の反応は織り込み済みでしょう。だから、10月の独立早々に同じ事務所の宮根に鍛えてもらうんですよ。宮根がレギュラーの『Mr.サンデー』(フジテレビ系)には女子アナ枠がある。いまはフジの局アナがやっていますが、そこに田中が入って、宮根がいかに人気を保っているか、そういう技術を学ばせる計画のようです」。

 実際に同じパターンで女子アナが人気を獲得した例はある。

「日テレから独立した夏目(三久)がそうです。マツコ・デラックスと有吉(弘行)と番組に出ることによって、自分の立ち位置などを学んでブレークした。そのパターンを宮根―田中コンビで、狙おうということ。いずれは田中が1人で番組を持てるようにさせようということです」と前出の関係者。果たして計算通りにいくのか。