ASKA出て来い!デーブ氏マジメに提言の真意

2014年07月09日 11時00分

保釈され入院中とみられるASKA。「出て来い!」と提言するデーブ氏(顔写真)

 覚醒剤取締法違反などの罪で起訴され、8月に初公判に臨む歌手・ASKA被告(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の“沈黙”が続いている。3日の保釈以後、メディアに対して肉声で事件を語ることはなく、治療のため入院中とみられる。そんな中、薬物問題について本を出版するなど、社会に提言を続けるテレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏(年齢非公表)が本紙を通じて「ASKA、堂々と出て来い!」と叱咤した。その真意とは――。

 

 

 ASKAは謝罪会見を行わず、弁護士を通じてコメントを発表するにとどめている。保釈直後は居場所を特定されないためにマスコミとの壮絶なカーチェイスを展開、千葉県内の病院に入院中といわれるが、その姿を完全にキャッチされたわけではない。


 そこでデーブ氏はASKAに「出て来い!」と挑発的な言葉を投げかけた。くだらないダジャレが「玉にきず」だが、日米を股にかけるテレビプロデューサーとしての知性と品性は業界内でも広く認知されている。他人に対して、ケンカを売るような行為は決してしない男があえてそう言うのは、「ASKAが日本社会の薬物問題に対するアティテュード(態度、考え方)を変化させるアーティストになれる可能性があるからだよ」と考えているからだ。