恋人も嫉妬!二階堂ふみ禁断濡れ場の濃厚な中身

2014年07月02日 16時00分

浅野(左)相手にものすごいラブシーンを演じた二階堂
浅野(左)相手にものすごいラブシーンを演じた二階堂

 日本映画の快挙達成に芸能界が沸いている。浅野忠信(40)、二階堂ふみ(19)がダブル主演した「私の男」(熊切和嘉監督 原作・桜庭一樹)が、6月末にロシアで開催された「第36回モスクワ国際映画祭」で「最優秀男優賞」「最優秀作品賞」の“ダブル受賞”。30日に都内で行われた会見で浅野は喜びを爆発させたが、この作品で評価が急上昇しているのが二階堂だ。思わぬ波紋を広げた浅野との“濃密セックスシーン”を紙上再現するとともに、関係者が舌を巻く二階堂の「業界随一のセルフプロデュース力」の秘密に迫った。

 

 

 この女優が醸し出す10代のエロスなくしては、ダブル受賞も成し得なかった。


 日本人では31年ぶりとなる最優秀男優賞獲得に浅野は会見で「この賞はふみちゃんがいなくてはありえなかった」と二階堂を大絶賛。これに対して二階堂は「この世界に入る前に『何てステキな役者さんなんだろう』と思っていた方からお褒めの言葉を頂けて、今回のグランプリと同じくらいうれしいし、光栄です」と照れ笑いしたが、作中では体当たりの演技を披露した。


 映画は“禁断の愛”がテーマ。浅野と二階堂のセックスシーンもあるのだが、これがあまりにエロ過ぎて、二階堂と交際中の俳優、新井浩文(35)が思わず嫉妬してしまったという。


 問題のセックスシーンは「座位で2人が交わり、興奮を抑えきれなくなった浅野が二階堂の下着を脱がせ愛撫を重ねる。そこで近親相姦というタブーを犯してしまった罪の意識により、2人は血に染まってしまう幻覚に襲われる」(映画配給会社関係者)という生ツバものだ。


 その迫真の演技はモスクワでも物議を醸したというが、ある映画関係者によれば「撮影時の環境が氷点下。過酷で本当に抱き合わなければ死ぬところだったそう。そのおかげですさまじいリアル感が生まれた」と舞台裏を明かす。

 


 死を覚悟した2人のラブシーンに新井は「あんまり見たくないな」とぶんむくれてしまったそうだ。


「浅野と新井は、所属事務所の先輩後輩という間柄。役者として尊敬する先輩だけに複雑なんですよ。もちろん新井もプロフェッショナルですから、お芝居だということは頭で分かっている。それでも嫉妬させるということは、二階堂の演技がそれほどエロかったということですよ」(前出映画関係者)


 世界が認めた二階堂のエロスには彼氏も心を乱されてしまったというわけだ。


 そんな二階堂だが、今回は惜しくも最優秀女優賞獲得はならなかった。会見では「お母さんに今度は(最優秀女優賞を)取れるといいねと言われた」と苦笑いしたが、実は業界内でも「セルフプロデュース力にたけた女優」と言われている。


 あるテレビ局関係者は「女優になりたてのころ、事務所が宮﨑あおいさんのような自然系な女優路線で売り出そうと、ファッションも宮﨑さんのまねっぽい感じにしようとしたら、二階堂は『着る服まで強要されるなら、女優辞めます』と主張したそうです。芯の強い女優さんですね」と明かす。また、出演作品も規模の差はあれど、かなりの確率で賞レース争いに加わっている。


 最近ではブルーリボン助演女優賞やベネチア国際映画祭での新人賞など獲得。この「私の男」ではニューヨーク・アジア映画祭で「ライジングスター・アワード」に輝いた。事務所の意向に素直に従わないところは、生意気にみられかねない。


 だが、こうして結果が出ている以上は、二階堂のセンスが正しかったということだろう。これを機に一気に世界的女優に飛躍するかもしれない。