美少女めぐり子役がバトル

2012年08月08日 12時00分

 多部未華子(23)主演のTBS系連ドラ「浪花少年探偵団」(月曜午後8時~)の舞台裏で本編顔負けの人間ドラマが繰り広げられていた。1人の美少女をめぐり、兄弟お笑いコンビ「まえだまえだ」の兄・前田航基(13)と、イケメン子役・濱田龍臣(11)が“恋のバトル”を展開。その行方を追った。

 

 人気作家・東野圭吾原作の同ドラマは、多部演じる推理小説好きの小学校教師と、その教え子たちが警察を巻き込みながら事件を解決していく話。

 

「既に撮影は終わっていますが、現場は本当の学校生活のように和気あいあいでした。とりわけ学級委員長役を務めた八木優希ちゃんの男子人気が高く、みんな狙っていましたね」(現場関係者)

 

 現在11歳の八木は2008年、SMAP香取慎吾(35)主演の連ドラ「薔薇のない花屋」(フジテレビ系)に出演し一躍ブレークした。「あれから4年。成長した彼女はまさに美少女という言葉がピッタリの女の子になった。そんな彼女を気に入っていたのが、『まえだまえだ』のお兄ちゃんだったんです」と同関係者。

 

 ある時、航基は八木に「今度一緒に遊びに行かへん?」などと声を掛けたという。軽いノリを装いつつつも、心臓はバクバクだったに違いない。しかし、八木の返事はNO。それも「冗談きっついわ~」とばかりに軽くあしらわれてしまったという。

 

 そんな中、次の“刺客”として現れたのが、NHK大河ドラマ「龍馬伝」(10年)で福山雅治(43)が扮する坂本龍馬の幼少期を演じた“イケメン子役”濱田だった。「航基君に続き、濱田君も同様に彼女にアプローチしたんです。そしたら航基君の時とは打って変わって、彼女は真剣な表情で『少し考えさせて…』と。世の不条理を感じずにはいられませんでした(笑い)」とは別の現場関係者だ。

 

 脈アリと思った濱田は大喜び。一方、航基は「やっぱ顔やな…」とポツリ。子供ながらその胸中は察するに余りある。

関連タグ: