こじはる「卒業しません発言」の舞台裏

2014年06月17日 11時00分

 先日行われた「第6回AKB48選抜総選挙」で、話題を集めたのが8位だったAKBの小嶋陽菜(26)だ。

 壇上のスピーチで、小嶋は「AKB人生で悔いはありません。ここで卒業発表…」と切り出し、ファンを騒然とさせたが「しちゃおうかと思いましたが、しませ~ん!」とまさかの“卒業しません”発言で笑わせた。

 卒業発表を撤回した理由にAKBメンバー襲撃事件を挙げ「先日、いろいろなことが起きた。それを受けて、私はもうちょっとここにいて、私にできることをやろうと思いました」と明かした。

 真相について、事情に詳しい関係者は「総選挙には総勢296人が立候補しましたが、こじはる(小嶋)は一番最後に立候補した。出馬自体を悩んだようですが、周囲の説得もあり、出馬を決めた。その時は既に『総選挙(の開票イベント)で、卒業発表したい』と明かしていたみたいですよ」と語る。

 今回の小嶋の選挙ポスターには「もぉ~。あと1回だけね」との吹き出しがあり、ファンの間でも「最後の総選挙=卒業宣言」と臆測を呼んだ。

 前出の関係者によれば、48グループで一番の親友だった篠田麻里子(28)が総選挙の壇上で卒業を発表。その姿に見とれた小嶋も「私もまりちゃん(篠田)と同じ場所がいい」と心に決めていたようだ。

 しかし、そんな選挙期間中に襲撃事件が発生。心境に変化が起き、卒業発表は「みんなが心から笑顔になれるときに」(小嶋)となったという。

 では、小嶋の卒業の舞台はどうなるのか。前出の関係者は「唯一、こだわりを持っているのが地元・埼玉で卒業すること。すでに秋元康総合プロデューサーにも伝えて、了承済みです。時期は夏か秋になるか断言はできませんが、場所はさいたまスーパーアリーナなど埼玉県内になるはず」と話している。