妊活のため休業中の「森三中」大島美幸(34)が子宮筋腫の治療を受けていたことが10日、わかった。夫で放送作家の鈴木おさむ氏(42)がこの日、自身のブログで明かした。

 大島は5月6日のテレビ収録を最後に妊活休業に入ったが、「妻は妊活休業に入り、すぐに行ったことがありました。それは子宮筋腫の治療を行いました」という。

「以前から子宮筋腫があり、結構大きくなってきたので、何人かの病院の先生に相談した結果、治療したほうがいいということになりまして」と、妊活休業に入った週に治療した。

 その治療からほぼ1か月が経過。鈴木氏は「今日検診があって、検診の結果は良好だそうです。いやー、安心です。良かったです。そうやって体のメンテナンスも妊活の大事な一つですからね」とつづっている。