AKB高橋みなみ 神妙に「前向いて歩いて行く」

2014年05月30日 10時40分

左から西野未姫、高橋みなみ、柏木由紀、岡田奈々

「AKB48」の総監督を務める高橋みなみ(23)が29日、メンバー襲撃事件後、初めて公の場に登場し、騒動について口を開いた。


 川栄李奈(19)、入山杏奈(18)、スタッフが負傷した前代未聞の事件。高橋はこの日、柏木由紀(22)、岡田奈々(16)、西野未姫(15)とともに、東京・千代田区のベルサール秋葉原で行われた「AKB48選抜総選挙ミュージアム」オープニングセレモニーに出席した。


 当初は報道陣の取材に応じる予定だったが、「事務所の意向」(関係者)で取材は中止に。代わりにセレモニー冒頭、高橋が神妙な面持ちで事件について言及した。


「先日はたくさんのご心配をおかけしました。3人の早い回復を心から願っています。48グループとして、少しずつですが、前を向いて歩いていけるようがんばっていきます」


 高橋がこう語ると、壇上の4人は5秒ほど頭を下げた。


 前日28日にAKBメンバーが登場したイベント同様、この日も警備員2人、「警備」の腕章を巻いたスタッフが10人ほどで厳重ガードを敷いた。


 高橋は前日28日、自身の「Google+」で「ファンのみんなと築いてきた絆とメンバーの思いを舐めないでほしい」「私は絶対に負けたくない」(原文ママ)などと、率直な思いをつづっていた。


 セレモニーでは、4人がそれぞれ絵馬に「第6回AKB48選抜総選挙」(6月7日、東京・味の素スタジアム)への決意をしたためた。


 おバカっぷりを発揮したのは柏木で、絵馬に「必勝祈願!」と書いた。高橋からは「必勝祈願で『必勝祈願!』って。おバカすぎる」と容赦ないツッコみ。柏木は「リアルすぎて恥ずかしい。こうなっちゃダメだからね」と、後輩2人に自身を反面教師にするよう求めた。


 同ミュージアムは30日~6月15日まで。