ASKAと栩内容疑者を送検

2014年05月29日 11時15分

目を閉じたままだったASKA容疑者

 覚醒剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも使用)の疑いで27日に再逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56)が29日、東京湾岸署から送検された。覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された栩内香澄美容疑者(37)も送検された。

 午前9時ちょうど、シルバーのワンボックスカーがASKA、栩内容疑者の順に出てくると、湾岸署前につめ駆けた約50人の報道陣のカメラが一斉に無数のフラッシュを浴びせた。

 ASKAは黒い服に黒縁めがねで目は閉じており、眠っているようにも見える。栩内容疑者はグレーっぽい衣服にめがねをかけ、フラッシュがまぶしいのか伏し目がちだった。

 ASKA容疑者は今月17日の逮捕後、尿検査や毛髪鑑定で陽性反応が出てもなお「アンナカだと思っていた」として容疑を否認していたが一転、23日に「覚醒剤は自宅で何度も使った」と違法薬物の使用を認める供述をした。

 再逮捕容疑は5月上旬から中旬にかけて、ASKA容疑者は目黒区内の自宅や港区の栩内容疑者のマンションで覚せい剤や合成麻薬MDMAを使用した疑い。栩内容疑者も覚醒剤を使用した疑い。