AKB事件めぐり「めざましテレビ」がツイッターで不適切発言

2014年05月26日 00時25分

問題となった「めざましテレビ」アカウントの発言(現在は削除)

 25日に岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、メンバーの川栄李奈(19)、入山杏奈(18)と男性スタッフ1人が、ノコギリで切り付けられた事件をめぐり、フジテレビ「めざましテレビ」のツイッター公式アカウントが不適切な発言を行い、謝罪する事態となった。


 めざましのアカウントでは通常「めざましテレビ」の番組紹介や宣伝を、顔文字や語尾に「だね♪」を使うなど軽い口調で紹介している。


 岩手での事件がニュースなどで報じられた後「みんな気になる情報が入ってきたよ!AKB48のメンバーが負傷した事件のため明日の放送予定が変更になるかも!メンバーの具合が心配だなぁ?大丈夫かなぁ?」と番組内容の変更の可能性などをいつもと変わらない口調でツイートした。


 しかし事件は犯人が殺人未遂容疑で捕まるなど、一歩間違えば大惨事となった重いもの。“通常運行”とはいえ、配慮のない「めざましテレビ」アカウントに対してAKBファンを中心として非難が殺到。「バカにするな」「神経を疑う」「面白がっているのか」など厳しい意見が次々に寄せられた。


 めざましテレビのアカウントではその後、問題の発言を削除。「AKB48のイベント会場で事件があったため、告知した内容が大幅に変更になる可能性があります。ご了承ください」と改めて番組内容変更をツイートした。


 さらに続けて「先ほど、当アカウントの中で不適切かつ不謹慎な表現がありました。今後、このようなことのないよう気を付けてまいります。不愉快な思いをさせてしまったみなさまにおわび申し上げます」とAKBファンらに謝罪した。


 フジテレビといえば今月21日「めちゃ×2イケてるッ!」のリハーサル中にAKB48の木崎ゆりあ(18)が左手首を骨折。ファンから非難が集まったばかり。同局では6月7日に開催される「AKB選抜総選挙」の地上波中継を行うものの、今回の配慮のないツイートでAKBファンのフジテレビへの怒りはさらに高まっている。