ASKA週明けにも再逮捕 東山ら“ASKA会”5人もショック

2014年05月25日 08時00分

自供を始めたASKA

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(最終回)】

 覚醒剤取締法違反(所持)で逮捕され、警視庁組織犯罪対策5課の調べに容疑を否認していた「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)が、22日になり覚醒剤の所持と使用を認める自供を始めていた。


 毛髪鑑定で“クロ”となり、とうとう観念。関係者によれば「所属レーベルから契約を切られたと聞き、張り詰めた糸が切れた。完オチ寸前」という。週明けにも使用の容疑で再逮捕される。


 一方、共犯の栩内香澄美容疑者(37)は依然、容疑を否認。「ASKAよりよっぽど腹が据わってる」とは捜査関係者だ。


 組対5課は関係先から、スマホを含む携帯電話2台とパソコンを押収済み。通信・通話記録などを解析し、覚醒剤や大量の合成麻薬MDMA、通常では買えない薬物検査キットなどの入手経路の特定を急ぐ。


「ケータイの履歴は入念に調べられるだろう。ASKAは去年、薬物疑惑を報じた雑誌記者を家に呼びつけた際、タレントなどの名前を出し『あの人は(クスリを)やってますよね』などとヤバイ話をしゃべってたからね」(ワイドショー関係者)


 戦々恐々の“裏人脈”とは別に、ASKAには“表”の交友もある。中でもかつて固い友情で結ばれていた5人が、ジャニーズの東山紀之(47)、古手川祐子(54)、モト冬樹(63)、ピーター(61)、元バレー選手の川合俊一(51)だという。


 ASKAとの付き合いは15年以上にわたっていた。「東山さんと川合さん、冬樹さんは、若かりしころ、ASKAさんと一緒によく六本木のバーや路上でナンパ対決をしていたそうです。外見からはクールに見えるASKAさんですが、実は大の女好き。しかも勝負となると燃えるタイプで、グイグイ(女性を)攻めていたそうですよ」とは事情を知る関係者。


 彼らは定期的に“ASKA会”を開き、盛り上がっていたという。「そこにいたのが古手川さんやピーターさん。一時期ASKAさんと古手川さんの関係が噂になったのも、そういうこと。普通の飲み会なんですが、5人の誰かが音頭を取って定期的に開いてたそうです。東山さんが当時付き合っていた牧瀬里穂さんを伴いやって来たこともあったとか」(前同)


 ASKAが逮捕されても、この5人は誰もコメントを出していない。それだけ大ショックということか。


 ASKA事件を機に捜査当局は、“芸能界とクスリの闇”に鋭く切り込んでいく方針のようだ。「今年の夏ごろにまた大物をパクりますよ。ASKA逮捕より大騒ぎするんじゃないかな」。ある現役捜査官はポツリと漏らした――。