女子アナ時代にASKAを一目ぼれさせた年上女房

2014年05月23日 11時00分

「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の逮捕には「捜査当局へ身内の協力があった」と言われる。薬物の逮捕は現行犯がほとんどだが、今回は警視庁組織犯罪対策5課が、現場を押さえたわけでもないのに任意同行させ、本人否認のまま逮捕に踏み切った。同課がそれほど自信を持ったのは、極めて近い関係者から情報を得ていたからだ。

 中でも有力視されているのがASKAの妻・洋子夫人(59)だ。「夫人が最初の情報提供者かまでは断定できないが、捜査協力しているのは間違いない。家宅捜索も夫人の協力がなければできないこと」(捜査関係者)

 ASKAは共犯の栩内香澄美容疑者とともに逮捕された。夫婦をよく知る在阪テレビ局関係者は「もし洋子さんが警察に通報したのなら、その気持ちはよく分かる。驚かないですよ。彼女は自分の夢をすべて捨てて尽くしてきた。それが覚醒剤に手を出したうえ、愛人までいたとなるとショックは計り知れない」と指摘する。ASKAが洋子夫人と出会ったのは1984年4月。「洋子夫人は名古屋にある中部日本放送(CBC)のアナウンサーだったが、その後、大阪の毎日放送(MBS)に移籍。ASKAとはMBS在籍中に出会ったんです」(同)

 チャゲアスは当時、MBSでラジオ番組「ヤングタウン」のパーソナリティーを務めており、途中から洋子夫人がアシスタントに起用された。

「洋子さんが初めて登場する時の放送で、チャゲアスの2人は大雪のせいで大阪に来られなくなった。仕方なく東京と大阪に分かれて放送したが、その時スタッフみんなでチャゲアスをだまそうと『洋子さんは70歳のおばあさん』とウソをついた」(芸能プロ関係者)

 翌週、ネタばらしすることになったが、おばあさんと思ってた洋子夫人を見た瞬間、ASKAは一目ぼれ。そこから交際がスタートし、3年後にゴールインした。

 3歳年上の姉さん女房の洋子夫人は89年にASKAが拠点をロンドンに移したときも同行。“おしどり夫婦”と言われた関係を薬物が狂わせてしまったようだ。