ASKA愛人「のりピー事件」との接点

2014年05月23日 09時00分

ASKA容疑者(左)と酒井法子

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(4)】「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)とともに、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された知人女性・栩内(とちない)香澄美容疑者(37)の意外な人脈が明らかになった。とても普通のOLとは思えないほど豊富すぎる人脈を持っていることは既報通りだが、なんと2009年に芸能界を揺るがした「のりピー事件」「押尾学事件」との“接点”までも浮上したのだ。

 

ASKAと奇妙な接点…次の大物ターゲットは元スポーツ選手


 事件発覚当時は謎に包まれていた栩内容疑者だったが、本紙の取材で、大手1部上場企業グループ会社で働いていたこと、さらに同企業トップの“寵愛”(ちょうあい)を受けていたことなど素顔の一端が明らかとなった。

 芸能関係者によると「そんなに派手な感じでもなく、どちらかというと地味で目立たない感じ」という栩内容疑者だが、その人脈を聞くと驚かされるばかりだ。

 前出の関係者は「音楽関係者など、かなり芸能方面の知り合いは多かった。今回、ギタリストの野村義男やドラマーなどの名前が挙がっているが、それだけではない。他にも多くの名前が出てきている」と証言する。

 栩内容疑者と一緒に食事をするなど親密な関係にあったと報じられた野村は、21日に公式サイトで「2人で食事に行った事は一度もありません」などと釈明した。

 ASKAと栩内容疑者が知り合うキッカケとなったのは企業トップ主催のパーティーということになっているが“栩内人脈”は決してこのラインだけではない。

 2009年夏に立て続けに起きた違法薬物絡みの事件で世間を震撼させた「のりピー事件」「押尾学事件」に出てきたラインにも、複数の知り合いがいるというのだ。

 この近辺の人物関係に詳しい関係者は「栩内が酒井法子や押尾学本人と面識があるかは不明ですが、これらの事件で関係がささやかれた“疑惑の人脈”の一部とつながりがあることは確かです。それを知っている人は、今回の栩内の逮捕を受けても、あまり驚かなかった」と別の人脈があったことを明かしている。

 もちろん、酒井や押尾、またその事件に関連した関係者たちが、今回のASKA事件とはまったく関係がないということは、ハッキリと言わなければならないだろう。そして、栩内容疑者が「のりピー事件」「押尾学事件」に関わっていたという事実もない。

 ただ、当局は覚醒剤など違法薬物の入手ルートを含め、ASKA、栩内両容疑者の人脈、背景を全力を挙げて捜査していることは紛れもない事実だ。これにより、今後さらに逮捕者が増える可能性は十分ある。

「今回の事件の後ろにはまだ明らかになっていない大きな闇があると言ってもいい。当局の狙いの本丸はそこだとも言われており、今後は後ろに控えていると言われている大物たちの逮捕にまでこぎ着けることができるのか、大きな注目が集まっている」(事情通)

 ASKAと栩内容疑者の逮捕はまだまだ序章にすぎず、これから続々と大物、超有名人が逮捕されるという芸能史に残る“薬物大スキャンダル”に発展する可能性すら秘めているという。