NMB藤江れいな「組閣で流した涙のワケ」AKB竹内美宥「普段は干物です」

2014年05月25日 09時00分

竹内美宥(左)と藤江れいな

 AKB48グループの“組閣”により、AKB48からNMB48のチームMへ移籍した藤江れいな(20)と、4月から慶応義塾大学に進学したAKB48の竹内美宥(みゆ=18)。31日に公開される映画「眠り姫 Dream On Dreamer」で、藤江が主演の女子高生役、竹内は妹役として出演する。“新しい一歩”を踏み出した2人が東スポに決意を明かした。

 ――主演映画は、昼夜問わず睡魔に襲われる女子高生・絢芽(藤江)が、虚実入り交じる世界で孤独な戦いを繰り広げるファンタジーホラーだ

 藤江:ホラー好きな方はもちろん、苦手な方でも、これを機にホラーが好きになってもらえたらって思います。

 竹内:ホラーはお化けってイメージがあったんですけど、違った怖さを再確認できます。私は特殊メークをしてて、目の下が真っ黒。初めて鏡で見たとき、自分の顔を「コワ(怖)!」って。それからしばらく自分が怖くなりました(笑い)。

 ――主人公は寝てばかりで、干物女みたい

 藤江:役ほど寝てばかりでないですけど、私も寝ることが好きで、だらけ具合が似ているかな。アイドルをしてるときじゃなくて、家にいるときはダラダラしてる感じなので(苦笑い)。

 竹内:私はしっかり者の妹役ですけど、普段は干物で…。ほんとにひどくて、お母さんに「干物とか言って自分に価値を付けるのはやめなさい。干物を認めるな!」って怒られてます(笑い)。

 ――藤江さんはNMBに移籍。組閣で移籍が発表された瞬間、藤江が頭を抱えたシーンが大きく報じられた

 藤江:“移籍がショック”と書かれましたけど、NMBへ行くのが嫌じゃなかったんです。あの涙というのは、千葉県で育ってきて、家族と離れちゃう寂しさだったり、約7年いたAKBから離れなければと考えたら、思いが込み上げて、パニックに…。たかみな(高橋みなみ)さんからは「ステージでは前を向いて。NMBのファンの方に、行くのがイヤと思われちゃうよ」と声をかけてもらって。イベント後に「れいにゃんなら大丈夫だよ」と言葉をかけてもらえて自信がでました。総監督に言われたら、ちゃんとしなきゃって。

 ――竹内さんは4月に慶応大学へ進学。アイドル活動との二足のわらじになる

 竹内:大学では映像をやってる子だったり、政治の本を抱えている子だったり、これまでと違う人と関われることを大切にしたいと思っています。自分の知らない世界で努力する姿には「私も頑張らなきゃ」という気持ちももらえる。私は世界で活躍できる表現者になるという夢があります。世界で活躍するには音楽はもちろんですけど、言語も頑張りたいし、打たれ強くなりたいです。

 ――2人とも選抜総選挙に立候補した

 藤江:NMBとして初めての選挙。順位がすべてではないんですけど、やっぱり1年間ファンの方にどう思ってもらえていたかを感じる場所でもある。33位→40位→40位→32位と去年の順位が一番上だったので、今年はそれ以上を目指したいです。

 竹内:将来のためにもいろんな経験が必要だと思うし、順位とかだけじゃなく、選挙は自分にプラスになるんじゃないかなと思ってます。