ASKAと奇妙な接点…次の大物ターゲットは元スポーツ選手

2014年05月22日 09時00分

逮捕されたASKA容疑者

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(3)】

 ついに捜査の手があの有名人に及ぶ!? 人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)が逮捕された覚醒剤事件に続き、当局が次なる大物ターゲットの内偵捜査を始めていることが本紙の取材でわかった。ターゲットは元大物アスリート。ASKAと意外な接点があることも判明した。

 

ASKAと同時逮捕された「清楚系美人」は何者?



 警視庁によると、ASKAは取り調べで雑談には応じるものの、覚醒剤所持容疑は「(合法で強心剤の)アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と否認。尿検査の陽性反応や自宅から押収された麻薬関連物など“証拠”が出揃っているにもかかわらず、かたくなさを崩さないのは、これまで“王様”としてわがまま放題やってきたからだと指摘する声もある。ASKAの知人がため息をつく。

「2000年に行った韓国公演が失敗し、負債を抱えた前事務所は倒産しました。そこで現事務所を設立したんですが、実はASKAが相当お金を出している。だからスタッフが強く言えるはずがないし、Chageとも上下関係ができてしまった。これがASKA増長の最大の原因だよ」

 この知人によると、CHAGE and ASKA」デビュー30周年となる2009年、スタッフが「記念なんでライブをやりましょう」と提案しても、ASKAは言うことを聞かずソロコンサートを強行した。「そんなやつなのに、依存性のあるクスリをやめろと言って聞くと思う?」

 もっとも、ASKAはすでに逮捕されており、本人がどうあがこうが、起訴され、判決の日を迎えることだろう。それよりも、事態は意外な方向に進展しつつあることがわかった。闇社会の関係者が声を潜めて明かす。

「警視庁の組織犯罪対策5課の関係者が元大物スポーツ選手の動向を探っています。以前も『ASKAは絶対パクる!』と言って、その通りになったので、当局は本気で狙いを定めているんだと思う。『7月までにしょっぴく!』と言っているんですが…」

 この元アスリートは誰もが知る有名人。一流選手として活躍し、その知名度の高さは引退後も変わらず、メディアにも登場する。一方で薬物のウワサもつきまとい、そのイメージに“影”を落としていた。

「4月末にも、この元アスリートが都内の大学病院に搬送されたのを見ました。ストレッチャーの名札は別名でしたが、明らかに本人。症状は深刻らしく…大丈夫なんでしょうかね?」(目撃者)

「警察が元アスリートの内偵を始めた」と語る者も複数存在する。だが、それだけではない。この人物とASKAには奇妙な接点もあった。
「ASKAの元運転手が現在、元アスリートの運転手なんです。偶然ですかね?」(事情通)

 前出関係者は「ほかにも当局は有名女性歌手やレコード会社の幹部の実名を挙げていました。いずれも、かねてクスリのウワサがあった面々。ASKAはその歌手に楽曲を提供しているぐらい親交があるしね。今回、当局は本気なので、ASKAのような大騒動は続くかもしれません」。

 今、まさに“有名人のドラッグコネクション”が白日の下にさらされようとしている。

(続く)