井上真央「私が好きにならなきゃ誰も好きには…」

2014年05月20日 16時00分

左からアンパンマン、井上真央、ばいきんまん

 ジャニーズアイドルグループ「嵐」松本潤(30)との「結婚Xデー」が女性誌に報じられた、女優・井上真央(27)が20日、都内で行われた、アニメ映画「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」(7月5日公開)の制作会見に出席した。


 同作は昨年、94歳で亡くなったやなせたかしさんの最後の原作で、シリーズ26作目。東日本大震災後にやなせさんが執念を燃やした「復興3部作」の完結編で、井上はりんごぼうやを演じる。


 大のアンパンマン好きという井上は「子供のころはアニメを見たし、おもちゃもたくさん持っていた。アンパンマン、アンパンマンと言っていた子がこの作品に携わって、家族が一番感激していた」と笑みを浮かべる。


 好きなキャラはカレーパンマン。井上が「マイナーな存在で、私が好きにならなきゃ誰も好きにならないんじゃないかと思っていた。変わった子供だった。あ、かびるんるんも好き」と話すと、隣のばいきんまんが途端に不機嫌に。井上が「すねないで」と語りかけ、落ち着きを取り戻した。


 また、井上は「先生に一度お会いしたかった。先生の作品を通して、優しさが一番の強さで、一番優しい人が一番強い人だと教わった。大人になって改めて先生の哲学に感動した」と亡きやなせさんをたたえた。