ASKAと同時逮捕美女の正体は上場企業グループ会社OL

2014年05月21日 11時00分

送検から湾岸署に戻ってきた栩内容疑者

【SAY YES飛鳥!暴かれる闇(2)】

 

 覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)と知人女性、栩内(とちない)香澄美容疑者(37)の“謎に包まれた関係”の全容が、本紙の取材で判明した。栩内容疑者は大手1部上場企業グループ会社のOLで、同企業トップであるX氏の寵(ちょう)愛を受けていた。そのX氏はASKAと古くからじっこんの仲。つまり、ASKAは世話になった人の部下と関係を持ち、揚げ句の果てに「覚醒剤地獄」へと巻き込んでしまったわけだ。ASKAとの“シャブSEX”にはまった“愛人の正体”とは――。

 

ASKA「薬物疑惑否定」に怯える芸能人

 

 超大物ミュージシャンのASKAとシャブをきめた「普通のOL」――。接点が分からなかった「点」と「点」がようやく「線」になった。謎を解くキーパーソンとなったのは、政財界、芸能界と太いパイプを持つ「大物経営者X氏」の存在だった。実はASKAは、X氏経営の会社のイベントなどに出演したこともある。X氏からは「家族より家族に近い存在」と言われるなど、親密な間柄だった。栩内容疑者はX氏のグループ企業A社で経理など内勤業務を担当。人目を引く安めぐみ似の清楚系美人で、X氏に目をかけられていたことも“公然の秘密”だった。

 

 事情をよく知る芸能関係者はこう証言する。

 

「“X氏の数多くいる愛人の一人”だったとも噂されたほど。社内では有名な話ですよ」

 

 さらに「グループ会社にはX氏が目をかける女子社員が多くいる。みな美形で、金銭的な面も含めて寵愛を受けている。栩内は10年ほど前まではX氏の大のお気に入りだった。X氏主催の食事会でASKAと栩内は知り合い、知人という関係をスタートさせた」と明かす。この奇妙なつながりから、2人の転落人生は始まった。都内にある栩内容疑者の自宅マンションは、普通のOLならとても家賃が払えない高級マンション。それも「X氏からの“お手当”でまかなったもの」(前出の芸能関係者)となれば合点がいく。

 

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