剛力、北川、長澤…アナ雪ブームにのみ込まれた女優たち

2014年05月22日 16時00分

アナ雪に観客を持って行かれた剛力

 大ヒットを続けているディズニー映画「アナと雪の女王」の勢いが全く止まらない。公開から2か月以上たったが、いまも観客動員は首位をキープ。興行収入は既に170億円を突破し、「200億円も夢じゃない」という声もあるほどだ。


 そんな“アナ雪ブーム”のあおりをモロに受けているのが、同時期に公開された映画だ。


「軒並みコケまくっている。特に剛力彩芽、北川景子、長澤まさみといった人気若手女優が主演した映画は揃って不振。アナ雪が全ての原因ではないが、公開時期がかぶったのがアンラッキーだった」(映画関係者)


 剛力は4月12日公開の「L(ハート)DK」で映画初主演を果たしたが、興収は5億円にも届かず大惨敗。「剛力は昨年出演した『ガッチャマン』も大コケしているし、このままだと『剛力が出る映画は客が入らない』と見られてしまうかもしれない」と同関係者は同情する。


 北川の主演映画「悪夢ちゃん The 夢ovie」は5月3日に公開された。ゴールデンウイークの客入りに期待をかけたが、映画界の話題はもう春なのにアナ雪一色だった。「北川が事務所の後輩『ももいろクローバーZ』と期間限定ユニット『きもクロ』を結成したりして宣伝しまくったが、観客動員の効果は全く出なかった」とは音楽関係者。


 10日に公開された長澤主演作「WOOD JOB!」も、客入りはイマイチだ。「公開直前には長澤もテレビで映画を宣伝していたが、これもダメですね。まぁ、まさかこんな時期までアナ雪がヒットしているとは誰も思ってなかったから不運ではあるけどねぇ」(宣伝会社スタッフ)


 アナ雪の勢いは、人気女優をものみ込んでしまったようだ。