東スポが報じてきた「ASKA薬物疑惑」

2014年05月19日 10時58分

ASKAの疑惑を報じた本紙1面

 本紙匿名スクープに端を発した人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、本名・宮崎重明)の違法薬物使用疑惑が、ついに事件化した。

 東スポはこれまでASKAの薬物疑惑を先行して報道してきた。昨年7月24日付1面で「超大物シンガー薬物中毒」のタイトルでASKAを匿名で報道。ASKAが重度の薬物中毒になっているだけではなく、吸引しているビデオを隠し撮りされ、それをネタに闇社会から脅されていることを明らかにした。さらには、いくつかのメディアがこのスキャンダルを追いかけていることも指摘。

 すると、8月1日発売の「週刊文春」が「シャブ&飛鳥の衝撃」と題して実名で報じ、世間は大騒ぎとなった。興味深いのは、文春がASKAに直撃した際「東スポはご覧になられましたか?」と聞くと「見た、見たっ! もうね、ワケわかんない」と答えているところ。つまり、ASKAは本紙の匿名記事が自分を指していることを認識していたということになる。

 ほかにもASKAの「重度の薬物実態」(8月2日付)や、「薬物ビデオが流出秒読み」(同3日付)など報道。同8日付では一向に薬物と手を切れないASKAと、それに業を煮やしたChageが殴り合いのケンカになったこと、そして今年1月22日付では「玉置浩二と共同で楽曲をつくった」ことなどを報じた。いずれも逮捕翌日の18日発行の一部スポーツ紙が同内容を報じている。

 

超大物シンガー深刻な薬物中毒

飛鳥「震災うつ」が原因で過度の依存に

飛鳥「薬物吸引ビデオ」流出秒読み

チャゲ&飛鳥「殴り合い」の一部始終