Chage「解散」には無言 めったに脱がない帽子を取り謝罪

2014年05月19日 16時00分

帽子を取って謝罪したChage

 日本を代表するデュオとしてASKA容疑者とコンビを組むChage(56)は18日、広島のライブハウスでファンミーティングがあり、謝罪するハメに。報道陣が50人以上集結する中、ASKA逮捕後、初めてファンの前に現れたChageは、イベント冒頭で「本当にいろいろと、ご迷惑をかけて何と言っていいか…」と話して数秒の沈黙後、「申し訳ございません」と謝った。

 最初に歌ったのは自身の「アイシテル」という楽曲。2人でいる喜びを歌った曲だ。歌詞の最後は「届けよ僕の声 『アイシテル』」で、Chageは「今日ほど、この歌が(心に)しみた日はないです」と吐露した。

 終了後には報道対応。昔から帽子をかぶったイメージしかないChageは、かぶっていたハットを取り、深々と頭を下げた。帽子を脱がないのは“ハゲ隠し”で、昔は「ハゲ&飛鳥」とからかわれたりもしたが、案の定、頭頂部はさびしい。そんな自身の知られたくない秘密をテレビカメラの前でさらす格好となってしまった。

 Chageは「コトの重大さを把握しきれていないんですけど、メンバーとして深くおわび申し上げます。彼には自分を大切にしてほしいという言葉を残したい」と話し、ASKAを名前ではなく「彼」と呼んだ。

 薬物から抜け出せない相方に対し、“拳”を使い復帰を促したという話も出ているが、報道陣からの「注意したという話もあるが」との問いかけには無言。今後の活動については「ファンクラブの活動が、まだあるので頑張ってやっていきます」とだけ語ったが、予定されているのはChageひとりで行うファンミーティングなどばかり。「解散の可能性は」との声かけにも無言だった。