CHAGEがファンミーティングで謝罪「何と言っていいか…」

2014年05月18日 19時46分

 人気デュオ「CHAGE and ASKA」として長年、ASKA容疑者とコンビを組んでいたCHAGE(56)が18日、広島市内で開いたファンミーティングで頭を下げた。

 広島市内にあるライブハウスで行われた同イベントには、前日(17日)にASKA容疑者が逮捕されたとあって報道陣50人以上が大集合。ASKA容疑者の逮捕後、このイベントで初めて公の場に姿を見せたCHAGEは深々と頭を下げ、集まった350人のファンに向かって「ありがとう!」と叫んだ。

 約1分にわたる拍手を1人で受けたCHAGEは「本当にいろいろと、ご迷惑をかけて何と言っていいか…」と数秒間沈黙し「申し訳ございません」と謝罪した。

 そして「まずは歌を歌わせてください」と歌唱したのは自身の「アイシテル」という楽曲。「どうしてこんなにも胸の奥が痛むんだろう 僕の横に君がいないだけ それだけでさ」と自身の現状を表したような歌詞で始まる。歌い終わったCHAGEは「今日ほど、この歌がしみた日はないです」と素直な胸の内を語った。

 イベント終了後に報道陣に対応したCHAGEは「まだ、自分の中で整理がつかない。事の重大さを把握しきれていないんですけど、メンバーとして深くおわび申し上げます。彼には自分を大切にしてほしいかなという言葉を残したいかな」とコメント。ただ、今後の活動については何も明言しなかった。

「アイシテル」の歌詞の最後は「届けよ僕の声 『アイシテル』」で終わる。ASKA容疑者の逮捕という最悪の結果で終わってしまい、CHAGEの思いが届くことはなかった。