堺雅人「大河ドラマ主演内定」で夏目三久出演番組に思わぬ余波

2014年05月20日 11時00分

堺の大河内定の影響を受けそうな夏目

 俳優・堺雅人(40)が、2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」で主演の真田幸村役を演じることが内定。これにより、昨年の大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編制作がほぼ消滅したという。様々なオファーが来る人気俳優といえども体は一つのため、仕事を選ばざるを得ないのだが、堺の決断が思わぬ人物に影響を及ぼしてしまう可能性が取り沙汰されている。

 

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 視聴率40%を超え、社会現象にもなった「半沢直樹」の続編制作はTBSにとっても最重要課題だったが、限りなく厳しい状況となった。「堺のもとには『半沢』だけではなく、フジテレビ系の『リーガルハイ』からもオファーがあったそうです。結局、堺が選んだのは大河ドラマでした。スケジュールの都合上『半沢』の続編は厳しく、TBS内にも諦めムードが漂っている」とTBS関係者。

 この“余波”を受けてしまいそうなのが、堺と同じ事務所のフリーアナ・夏目三久(29)だ。夏目は4月から「朝ズバッ!」の後番組「あさチャン!」のメーン司会に抜てきされたのだが、視聴率は前番組より低い3~4%台と低迷している。

 芸能プロ関係者は「そもそも夏目の起用理由の一つとして、『半沢』の続編を制作したいからと言われていた。TBSも夏目サイドも否定するでしょうが、TBSにそういう“下心”があったことは間違いないでしょう。だけど続編がないなら夏目にこだわる必要もなく、数字が上がらないとなれば番組打ち切りが早まる可能性は十分にある」。

 別のTBS関係者は「セットなどもろもろ使った経費を考えると、1年間はやると思います。ただ、その先は分からなくなった」と言い切る。「半沢」続編という“追い風”がなくなりそうな今、「あさチャン!」が生き残れるかどうかはこれからの巻き返しにかかっている。

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