ちっちゃいおっさん改めて「事実無根」主張

2014年05月18日 08時00分

 兵庫県尼崎市のご当地キャラ「ちっちゃいおっさん」(の中の人・プロデュース会社代表B氏)による不当解雇や、パワハラ行為などで、元スタッフAさんが損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。

 Aさんはちっちゃいおっさんのマネジメント業務を担当していたが、1月末に一方的に解雇を通告されたと主張している。また、元女性スタッフの脚を触ったりするなどのセクハラ行為も法廷で明らかにする意向だという。

 5月2日付の紙面では、ちっちゃいおっさんはすべての疑惑を真っ向から否定。Aさんの解雇も、素行不良だったためにせざるを得なかったとしている。

 今回、本紙は改めてちっちゃいおっさん(の中の人、B氏)に電話取材を行ったが、「(訴状は)こちらに届いているのかもしれないが、まだ確認していないので分からない」と話した後、「どうして(裁判の)記事を書かれたのか…」と語り、突如電話が切られた。

 その後、本紙は何度か電話をかけ続け、ようやく出たB氏は「東スポさんとはいい関係だと思っていたのに…。事実無根を書かないでください」と反論。「事実無根とは何か?」と問うと、B氏は「今回(の裁判)の件はもう弁護士さんにすべてお任せしています」とコメント。重ねてもう一度「弁護士さんにお任せしますので」と語り、電話を切った。しゃべるゆるキャラだけに、公の場でも今回の件について、コメントする時は来るのだろうか。