指原の「女優引退宣言」は本当か

2014年05月17日 16時00分

女優引退宣言を示唆した指原(中)。左はユースケ、右は鈴木福くん

 人気アイドルグループ「HKT48」の指原莉乃(21)が15日、主演映画「薔薇色のブー子」(30日公開)の完成披露試写会に、共演者のタレント、ユースケ・サンタマリア(43)、人気子役の鈴木福(9)、俳優のムロツヨシ(38)らと出席し、女優業の引退を示唆した。

 一緒に登壇した福田雄一監督(45)が「指原はこれで女優を辞めるみたい」と明かすと、指原も「遺作です!」と宣言。自分のせりふ以外の台本は一切読まず、「(映画は)生涯で4本くらいしか見てない」というほど“非女優路線”を歩むだけに、指原は「もしこれからもお話をいただけるなら出演しますが…多分来ない。来ないから引退です」と明かした。

 これまで映画「ミューズの鏡」「コドモ警察」「俺はまだ本気出してないだけ」など数々の作品で指原を起用してきた福田監督は「いつも朝はひどい顔をしてる。女優さんとしてはありえないけど、今回はお風呂で汗出してきたり(体調管理を)していたみたい。朝イチからかわいかった」と初めて?絶賛した。

 それにしても指原の“女優引退”は本当なのか? 指原と仕事をした経験のある映画関係者は「女優の欲がないのは間違いない」と話し、こう続ける。

「若手女優はもちろんですが、女優転向を目指すAKBメンバーと比べてモチベーションは低い。撮影日にいつも顔がむくんで、スタッフやメークが頭を抱える光景を何度か見ましたから。なんたって、指原本人が堂々と『演技に興味がない』と言ってますからね」

 超多忙な指原だけに、疲れなどで顔がむくんでしまうのは無理もない。しかも、食に興味がないこともあり、家ではカップ麺や、スパムを焼いてご飯に乗せるだけなど偏食で、撮影前も変化なし。確かに女優業への意欲があれば、少しくらいは撮影前に食事に気を付けても良さそうだ。

「他のAKBメンバーは映画出演が決まると、エステに通ったり、走り込んだり、演技の勉強を始めたりするけどね」とは前出の関係者。指原を重用してきた福田監督も「僕の映画に興味がない」と苦笑い。指原の女優転身は絶対になさそうだ。