<AKB総選挙>さしこ「まさかの連覇」イケる?

2014年05月16日 09時00分

2連覇が見えてきた?指原(左)

 へたれ女に連覇の可能性が急浮上?「HKT48」の指原莉乃(21)が14日、都内で行われたスマートフォン「SHARP AQUOS」の新キャンペーン発表会に登場した。AKB48の選抜総選挙(6月7日、東京・味の素スタジアムで開票発表)に2年連続1位がかかる指原。話題がそこに及ぶと「へたれ」ぶりものぞかせたが、下馬評では連覇有望の声も聞かれるというから、その行方は予断を許さない。

 昨年の総選挙で“まさか”の1位となり、センターのポジションを獲得した指原は「2連覇の景色を見てみたいです。こういう使いやすいコメントも(必要でしょ)」と報道陣にリップサービスする余裕も見せたが、内心はびびりまくり。

「総選挙ガイドブックのセンターが山本彩ちゃんなんです。なんか上から押さえつけられた感じ(笑い)。センターが、まゆゆじゃなかったってことで、ライバルが多いことに気付かされました」と本音を漏らす。

 このほど発売された総選挙ガイドブックで、表紙の集合写真でセンターを飾ったのはNMB48の山本彩(20)。向かって右に指原、同左が「まゆゆ」こと渡辺麻友(20)という最前列の構成になっている。

 要警戒は有力候補の渡辺だけではなかったため、指原は危機感をひしひしと感じているようで、連覇を逃した場合は「2か月ぐらい修業して、滝に打たれます。改めて自分自身を見直さなきゃいけないと思う」との覚悟があることまで口にした。

 前回の総選挙では、直前にあったスキャンダル報道と元来のお笑いキャラで“大穴候補”の1人でしかなかった。それが今回は追われる立場となったことで、ほかのメンバーも敵意むき出しで連覇阻止に動いている。

「握手会やイベントなどで、ほかのメンバーたちは『指原が勝ったら、AKBのイメージが完全にバラエティー路線になる。正統派アイドル路線を守らないといけない』と気合を入れている」(あるテレビ局関係者)

 前回2位で悲願のセンター奪取に意欲を燃やす渡辺や山本、卒業する大島優子(25)が絶賛した向井地美音(16)ら“正統派アイドル”たちが数多く控えている。

 一方、この状況こそが「指原連覇に追い風。正統派のセンター候補が多くなればなるほど“票割れ現象”が起きる」との見方も上がっている。

「バラエティー路線で際立っているキャラが指原以外にいない。おバカキャラの川栄(李奈)ぐらいだから、正統派が票割れすれば、バラエティー路線を支持するファンの票が指原に集中することが十分予想できる。そうなれば、まさかの連覇です」と事情通は話しているが、果たして…。