“お騒がせ俳優”高岡奏輔の「炎上発言封印」は本心か

2014年05月17日 11時00分

大人になった?高岡

“嫌韓発言”で大炎上するなど、何かとお騒がせな俳優・高岡奏輔(32)が1日付で谷原章介(41)や篠原涼子(40)らが在籍する芸能事務所「ジャパン・ミュージックエンターテインメント」に移籍したことがわかった。心配なのは、過去に起こした“嫌韓発言”のような舌禍事件を起こすこと。だが、高岡は「もう余計なことは言わない」と改心。交際中の歌手・鈴木亜美(32)とも順調で、公私ともに再起をかけるという。

 高岡といえば、女優・宮﨑あおい(28)の元夫で、トラブルメーカーとして知られている。

 最も有名なのは2011年7月の“嫌韓発言”だ。当時、韓国ドラマを次々と放送していたフジテレビに対し、自身のツイッターで「正直、お世話になったことも多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば」などと“大放言”。これが大騒動に発展し、高岡は当時所属していた大手「スターダストプロモーション」をツイッター発言からわずか5日後、クビになった。

「高岡の発言が後のフジテレビへの“反韓デモ”につながった部分はある。その後のフジの凋落ぶりは承知の通り。業界で高岡は『フジを終わらせた男』と呼ばれている」とはテレビ関係者。

 騒動後の高岡は、知人が設立した事務所に所属していたが、昨年末に退社しフリーに。芸名も蒼佑→蒼甫→蒼佑→奏輔と次々と変えてきた。

 11年12月には、本紙報道で発覚した元妻と「V6」岡田准一(33)の“不倫疑惑”で、ツイッターを通じて「旦那が海外に行ってる最中に人妻に手を出す不倫男もいる」と“口撃”。宮﨑に対しても「薄っぺらい表面的だけの人間性にただ呆れる」と牙をむき、見かねたフォロワーから「高岡さんにも問題はあったと思います」と責められると、「岡田だけなら苦労しないですね」と、妻のさらなる浮気疑惑まで暴露してみせた。

 これらの発言は、その後、きれいさっぱりネット上から削除されたが、以来、高岡には何でもぶちまける「いわくつき俳優」のイメージが定着。そんな“お騒がせ男”を大手事務所が拾ったというから、ビックリだ。新事務所は大丈夫なのか?

 関係者いわく「高岡さんは改心し、事務所側に『もう余計なことは言いません』と誓ったそうです。一説には誓約書を書いたとも…。本人の希望もあり、今後は、過度な露出を控え、舞台を中心に渋く活動していくようですね。フジテレビは“生涯出入り禁止”みたいですが、映画や舞台の世界で彼のことを買っている監督は多く、仕事には困らないでしょう」と話している。

 どこまで本音を隠して活動ができるのか不明だが、そんな決意をした高岡には心のよりどころがある。恋人の鈴木だ。2人は2012年6月に交際が発覚し、これまでに破局が報じられたものの、実は現在も変わらず交際中だという。

 2人を知る人物は「すでに事実婚状態ですよ。2人は都会の喧騒を嫌い、東京近郊に引っ越してもいます。いつゴールインしてもおかしくないのでは」と話す。

 新事務所も決まり、再起を図る高岡。ついに落ち着いて、過去のさまざまなトラブルを「若気の至り」にできるか。鈴木とのおめでたい報告が聞きたいものだ。