COWCOW「あたりまえ体操」インドネシアで大ブレーク

2014年05月14日 16時00分

「ガルーダ・インドネシア航空」のメディア懇親会にゲスト出演した「COWCOW」の多田健二、善し(右)

 お笑いコンビ「COWCOW」が13日、都内で行われた「ガルーダ・インドネシア航空」のメディア懇親会にゲスト出演した。同社では、6月16日から羽田—ジャカルタ便を就航する。

 COWCOWは昨年、「あたりまえ体操」のインドネシア語バージョンを披露したところ、動画が計450万アクセスを記録。多田健二(39)は「『およげ!たいやきくん』のレコード販売数と同じ数字。あたりまえ体操はインドネシアのたいやきくんといっても差し支えない。軽い気持ちでやったが、ふたを開けるとすごいことになっていた。現地で大ブレーク中です」と胸を張る。

 相方の善し(39)も「日本でAKB48のライブに出演した時はアウェーだったが、JKT48のライブに出演した際は男性ファン5000人から大歓声が上がった」と現地での人気を強調した。

 さらに多田は「現地でテレビ番組に4本出た。インドネシアの方は踊るのが大好きで、テレビ番組も出演者とお客さんが一緒に踊る演出が多い。だからこのネタが受け入れられたのでは。日本の売れてる方でも、インドネシアで勝負すれば絶対に僕らが勝つ」などと豪語した。

 だが、本紙が「勝負したい芸人を具体的に挙げてほしい」と突っ込むと、2人は苦笑い。善しは「ウーマンラッシュアワー。後輩だけど、村本はしゃべりなので言葉を覚えるまでに年数かかる。僕らは録音でいいので勝てる」と、最後まで大物先輩芸人の名前は出さなかった。

 多田も「先輩に『お前ら、向こうですごいらしいな。勝たれへん』と言われた。誰から言われたかは忘れたけど。(明石家)さんまさんにしとこかな」と心もとないコメントで、信ぴょう性に疑問符がついた。

 2人は今後もあたりまえ体操を他言語で行い、世界に広げるという。善しは「東京五輪の開会式でやりたい。その時に世界中が知っている状況になっていればいいな。それが夢」と抱負を述べた。