麻美ゆま 自叙伝出版までの険しい道のり

2014年05月12日 11時00分

自叙伝を出版した麻美ゆま

 昨年2月に卵巣境界悪性腫瘍が判明し、闘病のためAV女優業を休んでいた麻美ゆま(27)が最近、自叙伝「Re Start~どんな時も自分を信じて~」(講談社)を書くため編集者ばりの生活を送っていた。


 本名や出身地も公表し、闘病生活、AVデビューに至る顛末や恋愛話なども赤裸々につづった。本人は「納得いくまで、出版社に泊まり込んで作りました。私の人生がすべて詰まっています」と内容に胸を張る。


「出版社にほとんど毎日のように来てましたよ。麻美さん用のデスクもできたほどです(笑い)。『ここで寝てもいいですか』というからOKしたら、ドカッと床に寝ちゃってね。編集作業にもかなり詳しくなったんじゃないかな」(出版関係者)


 デスク周辺には麻美の私物も増えていった。音楽の勉強をしているといってマイギターを持ってきたこともあったとか。


 この執筆活動を機に、パソコンが使いこなせるようになったという麻美。今後については「AVの復帰は現状では難しそうです。新たな道として音楽活動でソロライブとか、お芝居もしてみたい。自叙伝が映像化できたらうれしい」と展望を語った。