小保方氏だけじゃない!池井戸氏も怒らせていたフジテレビ

2014年05月13日 11時00分

「半沢直樹」をパロディーにした吉村

 3日放送分のフジテレビ系バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」が、理化学研究所・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)を小バカにしたコントを急きょカットした問題が、まだ終わらない。9日に小保方氏側が、再び苦言を呈したのだ。“時の人”を完全に敵に回したフジ。ただ、他にも“時の人”を怒らせていたことが浮上。その人物は、昨年を代表するメガヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の原作者・池井戸潤氏(50)だというから致命的だ。

 

「めちゃイケ」では3日の放送前から公式サイトで、意味深な予告映像を流していた。重盛さと美(25)が小保方氏をパロディーにしたと思われる「阿呆方さん」に扮し、スリッパのようなもので頭を叩かれるという内容。一般人を小バカにしたと受け取られ、ネット上で賛否両論を巻き起こしたのは周知の通りだ。


 看過できなかった小保方氏側の三木秀夫弁護士は2日、同局へファクスで「フジテレビ社長宛」の抗議文を送付。同局もさすがに尻込みし、3日の放送では小保方氏のパロディーコントをカットした。


 この騒動を受け、「ナインティナイン」岡村隆史(43)は、8日深夜のラジオ番組で「小バカにするネタでは全くなかった」などと釈明。それでも三木弁護士は9日になって、一定の理解を示しながら「『阿呆方』という言葉がネット上に残っている」とクギを刺した。


「実は、フジは昨年も同じ失態をしでかしていたんですよ。『半ケツの尻拭い』とやゆされていますけどね…」と苦笑するのはテレビ関係者。