【大島優子感謝祭】AKBでの8年は「ウソだったみたい」

2014年05月05日 17時37分

 来月にグループ卒業を控えるAKB48・大島優子(25)が5日、大阪市内でソロイベント「大島優子感謝祭」を開催し、卒業前の最後の大イベントを終えた。

 3月30日に予定されていたAKB48のコンサート(東京・国立競技場)で、卒業セレモニーを行うはずだったが、荒天のため中止に。振り替えで6月8日に、東京・味の素スタジアムで行われることになった。

「残念ながら国立競技場でのコンサートで卒業するはずだったんですけど中止になってしまった。振り替えになって来られないっていう人もいると思うんですけど、でも、いま思えば中止になって『まだAKB48にいなさいよ』って知らせを神様が言ってくれたと思っている。今日、大島優子感謝祭でAKB48として感謝の気持ちを本当に伝えられる。卒業セレモニーをやっていたらひと区切りありすぎた。結果的によかったかな」

 そう前向きに振り返った大島が自身の代表曲でもある「ヘビーローテーション」を熱唱している姿を見たファンが号泣。それを見た大島がもらい泣きをする場面もあった。

 囲み取材で大島は、AKB48での8年を振り返り「うそだったみたい。国立競技場が中止になってからAKB48での活動が控えめになっている。メンバーに会う機会も少なくなっている。振り返ってみると8年間があまりにも、あっという間すぎて、夢というよりはうそだったみたい。エープリルフールの日につかれるうそみたいな出来事に感じられる」と独特の表現で話した。

「AKB48は私にとって財産ですね」とも話した大島。最後のシングルとなった曲名の通りに前しか向いていなかった。