関西テレビ謝罪 千原ジュニアの番組で別人が家族演じる

2014年05月05日 16時28分

 関西テレビは、3月16日に放送したバラエティー番組「千原ジュニアの更生労働省 元ヤン芸能人がダメ人間に喝!」に事実と異なる内容があったことを、4日に公式サイトで明らかにし、謝罪した。

 番組は、欠点やコンプレックスを持った人に課題を与え、芸能人が応援しながら更生させるというもの。3月16日の放送は、人生の目標を失った若者5人を集めてカーリングのチームを作り、1か月間練習し、小学生の強豪チームに挑戦するという内容だった。

 ところが、この中でメンバーの1人の家族として登場した人物が、実際の家族とは異なる人物であることが放送後に判明した。

 関西テレビは「収録の時、家族のスケジュールが合わなかった為、制作スタッフが別の人に出演を依頼し、その人物を家族として出演させていました」と経緯を説明。そのうえで「事実と異なる内容を放送し、視聴者の皆様の信頼を裏切ることになりましたことを、深くお詫びいたします」と謝罪した。

 また、さらに詳しい調査を行い、その結果は5月18日放送の「カンテレ通信」で報告するといい、再発防止を約束した。