仮面女子 次回のワンマンライブは「リベンジ」

2014年05月04日 08時56分

ボート航海、ペーパーガンを発射!

 地下アイドル「仮面女子」初のワンマンライブが3日、Zepp東京(東京・台場)で行われた。仮面女子はアリスプロジェクトの「アリス十番」「スチームガールズ」「アーマーガールズ」3つの仮面アイドルユニットが合体したもの。最強の地下アイドルとして毎日、秋葉原の常設劇場でライブを行い、そのライブの集客と盛り上がりが評判を呼び“最強の地下アイドル”と呼ばれるまでに成長。昨年末には日本武道館でのイベント(シド10周年)にも出演した。そして、 この日、念願の「定員2700名の大箱」でのワンマンライブ実施にこぎつけた。

 幻想的な光に包まれ3ユニットが登場。オープニング曲は「妄想日記」。楽曲シャッフル、「アドベンチャー」4連発(アリス十番→スチームガールズ→アーマーガールズ→仮面女子)、新曲「アリスインアンダーグラウンド」披露など、スペシャル演出に会場は異様な盛り上がりを見せた。

 また、この日の投票で1位のユニットだけが披露できる「サマーソング☆対決バトル」はアリス十番が勝利。バンザイポーズで喜びを爆発させた「最強☆サマー」を披露した。

 仮面女子はステージ・花道を駆け回り、「夏☆だね」では、おなじみの客席ボート航海・ペーパーガン発射も敢行。サイリウムとコールの大洪水となったZeppワンマンは気が付けば2時間オーバー。当日まで「チケットが全然売れない」「スタンディンをやめようか」と不安だったというが、関係者によれば「この日の入場者は2100〜2200人」とのこと。リーダーの桜のどかは「ソールドアウトはできなかったけれど(会場は)ギュウギュウです!」と安堵の言葉を発した。

 アンコールを終え、最後の最後に重大発表が行われた。MC月村の「次回のワンマンライブが決定しました」に、会場のファンばかりか仮面女子メンバーも「どこ?」と驚きの表情…そしてす巨大スクリーンに映り出されたのは「10月13日(祝)Zepp東京リベンジ」だった。「おお〜」のどよめきは、歓声に変わった。ワンマン直前のケガのため、ステージに立てず2階席から見守った窪田美沙(アーマーガールズ)も、この瞬間立ち上がってガッツポーズを見せた。ワンマン直前に「意識の低さ」を先輩らにたしなめられたアーマーガールズ勢にとっても「リベンジ」の舞台になるに違いない。

 桜のどかは最後のあいさつで「メンバー全員、この地下から光りを浴びてやるんだという強い思いでここまでやってきました。これからもどんなに周りが厳しくても、どんな風が向かってきてもメンバー全員で前に前に突き進んでいきたいと思います。次のZepp東京ワンマンライブが決まったということで、その時には、もう後ろ向きな思いをした日々はこないと思います。みんなで前だけを見て、ソールドアウトして見せます!」と誓った。

■ダイジェストMovie■

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