HKT指原 総選挙に向けて「握手会がピリついてる」

2014年04月29日 20時00分

 福岡・博多を拠点に活動するアイドルグループ「HKT48」が29日、千葉・幕張メッセでアリーナツアー初日を迎えた。

 

 1月から3月にかけて九州7県をめぐるツアーを成功させ、4月のさいたまスーパーアリーナでの単独コンサートでは、グループ過去最多の1万8000人を動員したHKT48。その勢いのまま突入したアリーナツアーでは、昼夜2公演で最新シングル「桜、みんなで食べた」やメドレー曲を含め全58曲を披露し、計1万2000人を魅了した。

 

 昼公演前の囲み取材では、指原莉乃(21)がグループ結成2年半での“急成長”に「みんながあってのチームです。みんなで努力してきたつもりです」と自信を見せ、「一人でも多くの方に好きになってもらいたいし、一人でも多くHKTのファンになってほしい」と決意表明した。

 

 九州ツアー時に“全国制覇”を掲げた宮脇咲良(16)は「『いつか日本(全国)を回りたい』と言ったら、すぐにかなってビックリしている」。また、朝長美桜(15)は「関東のみなさんにメンバーみんなを知ってもらえるように頑張ります!」と意気込んだ。

 

 また、6月7日に開票イベントが行われる「第6回AKB48選抜総選挙」について、指原は「連覇したいですね。握手会でいろんなメンバーから『絶対に負けません!』と言われる。握手会がピリついてます」と、昨年の女王は猛プレッシャーをかけられているようだ。

 

 今後、ツアーは5月2日に大阪城ホール、5月11日に愛知・日本ガイシホールで行われ、7月13日に地元・福岡、海の中道海浜公園(野外)でフィナーレを迎える。