仲川遥香 JKT48初の選抜総選挙で3位

2014年04月27日 18時52分

(C)JKT48project JKT48初の総選挙で、3位に輝いた仲川遥香

 AKB48の海外姉妹グループで、インドネシア・ジャカルタを拠点にする「JKT48」が26日、海外グループでは初となる選抜総選挙の開票イベントを現地で開催した。
 
 JKTのチームJ(19人)、チームKⅢ(16人)、2期研究生(5人)、3期研究生(31人)の総勢71人が参加。開票イベントはインドネシアの地上波ANTVで午後7時から生放送され、“本家”と同じく大きな注目を集めた。
 
 日本人で唯一の候補メンバーだった仲川遥香(22)は1万3276票を獲得し、見事に3位。壇上でトロフィーを手にまずは「みんなありがとう!」と涙ながらに感謝した。
 
 さらに努力で身に付けたインドネシア語で、「インドネシアに来て、最初は何もできなくて、本当に不安だったけど、メンバーとファン、スタッフからたくさんのことを教えてもらい、ここまで頑張れました。私は日本に家族がいますが、この国にも家族がいます。できればずっとここにいたいです。皆さん本当にありがとうございます!」と笑顔でスピーチした。
 
 仲川は3月15日に発表された第1回の中間発表で2位スタート。第2回中間発表で14位に落としたが、巻き返した。
 
 なお、栄えある1位はJKTの発売した5枚のシングルのうち、4作でセンターを務めてきたJKTキャプテンのメロディー・ヌランダニ・ラクサニ(22)。中間発表から首位を守り続けたメロディーは「私はみんなに支えられています。責任は大きいですが、私はJKT48のために全力を尽くします!」と“絶対エース”にふさわしいコメントを残した。
 
 総投票数は20万7022票。上位16人が歌う6thシングル(タイトル未定)は5月末に発売予定。なお、JKT48兼任解除となった高城亜樹(22)と野澤玲奈(15)、新たにJKT48への移籍が決定した近野莉菜(21)は参加していない。