故リヴァー・フェニックス遺作映画に有村昆が興奮

2014年04月21日 21時26分

伊藤さとり(左)と有村昆

 映画コメンテーター有村昆(37)と映画パーソナリティー伊藤さとり(43)が21日、都内で故リヴァー・フェニックスさん(当時23歳)の遺作映画「ダーク・ブラッド」の試写会イベントを行った。

 1993年、フェニックスはハリウッドのナイトクラブでドラッグの過剰摂取による心不全で急死。当時撮影中だった今作はお蔵入りになっていた。しかし、権利関係が解消し、未撮影シーンを再現できたことで、このほど完成。没後20年に合わせて公開されることになった。

 高校生時代から大ファンの伊藤は「おっかけやってましたよ。来日した時はホテルの出待ちまでしてました」と大コーフン。

 一方の有村も、妻でタレントの丸岡いずみ(42)がフェニックスと同世代とあって「今日、ワイフから『くれぐれも頑張って』と言われました」とそれぞれの縁を語る。

 有村がオススメなのは、映画「マイ・プライベート・アイダホ」だという。

 キアヌ・リーブス(49)との同性愛売春やドラッグ中毒を描いた衝撃作だ。「あんなに人気だったのに、あえてインディーズ映画に出たんですよ。男子から見たら、あの生きざまが魅力ですね。俳優をやりたいのにアイドル性が求められる苦しさが良く出ている。フェニックスの一つの集大成でしょう」と映画コメンテーターらしく持論を展開。

 続けて「亡くなった俳優で伝説になっている方は少ない。短くても太く生きる。信念持ってやる。男から見ても『こうありたい』と思う理想だ」と大絶賛した。

 有村といえば、幼少のころから超お金持ちのボンボンで育ったと自らネタにしているだけに、波乱の生き方にあこがれているのかもしれない。

 同映画は26日公開。