玉山鉄二の外国人妻を泉ピン子がイビリ倒す

2014年04月16日 17時16分

NHK朝ドラ「マッサン」のキャスト発表会見で勢ぞろいした主演者たち

 玉山鉄二(34)が主演し、今年9月にスタートするNHK連続テレビ小説「マッサン」の追加キャストが16日、大阪市内で発表され、出演陣が会見に臨んだ。

 大正時代にウイスキーを日本に広めようと奮闘する日本人技術者とスコットランド人妻を描く人情喜劇。すでに発表されていた玉山と米女優シャーロット・ケイト・フォックス(28)に加え、堤真一(49)、泉ピン子(66)、西川きよし(67)、相武紗季(28)らが脇を固める。

 外国人妻をいじめるしゅうとめ役のピン子は「『ごちそうさん』が当たったからって、今度は私が緑子さん(ヒロインのしゅうとめ)のポジション。シャーロットには『あんたに厳しくしないと、ドラマが当たんないから』って言っておきました」と話して笑わせた。

 日本語が全く話せない朝ドラ初の“外国人ヒロイン”として話題のシャーロットは「ゴメンナサイ。泣かないと思っていたけど、素晴らしい俳優の皆さんに囲まれ泣きそう。米国人にとって難しいドラマですが、母国にいるようです」と涙ぐみながらあいさつ。

 現在は都内で1日7時間のレッスンを受けながら日本語の習得に励み、5月のクランクインに備えているという。

 玉山が「彼女にとって大変な現場になると思うので、先頭を切って支えていきたい。妻を守ることだけ考えていきます」と話すと、シャーロットが目を潤ませながら“夫”を見詰める場面も。早くもラブラブ夫婦ぶりをのぞかせた。