たけし最新作 ベネチア出品

2012年07月29日 18時00分

 北野武監督(65)の最新作「アウトレイジ ビヨンド」(10月6日公開)が、8月末に開幕する「第69回ベネチア国際映画祭」のコンペティション部門で、正式出品作品として上映されることが決まった。

 

 北野監督にとって同映画祭は非常に縁が深い。1997年には「HANA―BI」で最高賞に当たる金獅子賞を、2003年には「座頭市」で監督賞に当たる銀獅子賞を受賞している。

 

 現地での公式上映日程はまだ未定だが、上映日には北野監督も出席しレッドカーペットを歩く予定だ。「『アウトレイジ ビヨンド』をどう見てくれるのか、前作『アウトレイジ』のカンヌ映画祭上映以上にその反応が楽しみです」(北野監督)

 

 また森昌行プロデューサーは「これで作品のクオリティーは保証されました。ロンドンオリンピックよりひと足お先に決勝トーナメント進出ですね。あとは観客の皆さんがどう楽しんでくれるか、期待しています」とコメントしている。