洋七〝美女軍団〟で漫才再び

2012年07月29日 18時00分

 人気お笑いコンビ「B&B」として1980年代の漫才ブームをけん引した島田洋七(62)が、なんと米倉涼子(36)や上戸彩(26)、武井咲(18)、剛力彩芽(19)らのいる〝美の総合商社〟オスカープロモーションへ8月1日付で所属することが分かった。

 

「僕がオスカーに所属するなんて、まるで〝美女と野獣〟。不釣り合いですが、もう一度、本物のお笑いをやらせていただけるということで決めました」とは本人。

 

 漫才ブームが去り、洋七は古巣・吉本興業に出戻り、その後、自叙伝「佐賀のがばいばあちゃん」シリーズが600万部を超す大ベストセラーになった。映画やドラマ、舞台化もされたが5年前、契約終了で吉本を辞めた。「『――がばいばあちゃん』の印税をめぐり、吉本上層部と意見が対立。事実上のクビですよ」(お笑い関係者)

 

 吉本退社後は仕事が激減し、ここ数年は地元・佐賀に個人事務所を構え、講演を中心に細々と活動していた。本人いわく「そんな時に親しい友人から『オスカーに所属したら?』という話があった」という。

 

「初めは冗談かと思いましたが、オスカーにもお笑い部門があると聞いたんで、社長さんにお会いしました。度量のある方で〝もう一度、本物の漫才をやろう〟という気持ちになりました。〝これが漫才や〟というものを見せる自信はあります」。洋七は漫才ブームを復活させる気でいる。